●グローバル化からローカル化へ


ついにニューヨークでも1バレルが終値で100ドル台となった。
いったいいくらまで石油の値段が上がることのなるのだろうか。
この石油の値段がどんどん上がるようになってくると世界規模で進んでいるグローバリゼション化が後退することになるでしょう。

今までは安いガソリン価格ということを前提として経済の仕組みが組み立てられていて、そのためにグローバル化が進んだ。
しかし高い値段になるとグローバル化が進まなくなってくる。

海外へ物を運ぶこともできた、このまま石油の高騰が続くと物流費に跳ね上がってくる、今までは石油の値段が安い為に海外から物を運んできた方がこすとてきにゆうりになってきた、人件費などのコストが高くとも物流費の安い近くの工場の方が有利になるということが起こってくるのではないだろうか。

昨年は石油の高騰のおかげで海外旅行に行く日本人の数が減少し、石油の高騰により航空料金が何万円も高くなり物流費も高くなる。

今までの世界経済は石油などのエネルギーが安いという前提で成り立っていた。油田の枯渇の始まり、又新規油田の小型化、石油需要の伸びの増加などを加味すると石油の値段が大幅に下がることは難しい。

石油の高騰はグローバル化の後退とローカル化が進む、その分貴店に今果たさされているのではないのでしょうか。

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